サブスクが増えすぎると、どれから見直せばいいか分からなくなります。最初にやることは、全部を比較することではありません。「使った」「保留」「止める候補」の3箱に分けることです。
確認日:2026年6月13日。料金・無料体験・解約条件は変わるため、申し込み直前に公式ページを見てください。表は横に長い場合があります。スマホでは横に動かして確認してください。
先に結論
最初に見るのは、次回請求日、直近30日の利用日数、止める条件です。料金が高い順ではなく、使っていない順に見ます。
3箱に分ける
| 箱 | 条件 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 使った | 直近30日で4回以上使った | 残す理由を書く |
| 保留 | 1から3回使った | 来月見る予定を確認 |
| 止める候補 | 0回、または思い出せない | 解約手順と更新日を確認 |
最初に書く一覧
サービス名 / 月額 / 次回請求日 / 直近30日の利用回数 / 家族利用
この1行をサービスごとに書きます。完璧な家計簿はいりません。まずはクレジットカード明細、スマホ決済、アプリストアの定期購入だけを見ます。
よくあるサブスク別の注意
| 種類 | 注意点 |
|---|---|
| 動画 | 見たい作品がない月は休む候補 |
| 音楽 | 家族プランや他サービスとの重複を見る |
| ニュース | 情報疲れしていないか確認 |
| 無料体験 | 更新日の2から3日前に判断日を置く |
| 年額契約 | 途中解約・自動更新条件を確認 |
家族利用は勝手に止めない
自分が使っていなくても、家族が使っている場合があります。止める前に、誰が何に使っているかだけ確認します。特に動画、音楽、子ども向け、学習系は、自分の利用回数だけで判断しない方が安全です。
料金表より先に使った日を見る
料金比較は大事ですが、最初に見ると時間がかかります。まず使った日を見れば、見直す順番が決まります。高くても毎日使っているものは後回し。安くても使っていないものは止める候補です。
今日やること
今日は、10個のサブスクを完璧に整理しなくていいです。まず3つだけ、サービス名、月額、次回請求日、直近30日の利用回数を書きます。0回のものがあれば、そのサービスから解約手順を確認してください。
1時間で終わらせる順番
| 分数 | 作業 | 完璧にしないコツ |
|---|---|---|
| 0から10分 | 明細からサブスク名を拾う | 金額が不明でも名前だけ書く |
| 10から25分 | 月額と次回請求日を書く | 公式やアプリで分かる範囲だけ |
| 25から40分 | 使った日数で3箱に分ける | 迷うものは保留箱へ |
| 40から55分 | 止める候補を1つ選ぶ | 1日で全部止めない |
| 55から60分 | 次回確認日を入れる | カレンダーに1つだけ |
見直し対象にしないもの
家族の安全、仕事、学習、介護、子どもの連絡などに関わるサービスは、利用回数だけで止めないでください。安い・高いよりも、止めた時に困る人がいるかを先に見ます。
固定費として見る月額早見
| 月額 | 年間の目安 | 判断 |
|---|---|---|
| 500円 | 6,000円 | 使っていないなら止める候補 |
| 1,000円 | 12,000円 | 月2回以下なら見直し候補 |
| 2,000円 | 24,000円 | 家族利用やポイントを確認 |
| 4,000円 | 48,000円 | スポーツなど目的を明確にする |
FAQ
どれから解約すればいい?
金額が高いものではなく、直近30日で使っていないものからです。高くても毎日使うものは後回しでかまいません。
家族に言いにくい時は?
「やめる」ではなく「今月使っているか一緒に確認したい」と伝えます。急に止めるより、確認日を決める方が進めやすいです。
具体例:8本契約している場合
8本すべてを一気に整理しようとすると疲れます。まず、明細で上から3本だけ見ます。次回請求日が近いもの、直近30日で使っていないもの、家族が使っていないものを優先します。残り5本は、次回確認日に回してかまいません。
止める前の安全確認
契約者が自分でも、家族の学習、仕事、連絡、子どもの視聴、見守りに関わるものは勝手に止めないでください。サブスク整理は節約だけでなく、生活の支えを残す作業でもあります。止める候補にした理由と、止めた時に困る人を1行で書くと判断しやすくなります。
翌月に同じ作業をしない工夫
解約したかどうかより、次回確認日を残すことが大切です。毎月25日、給料日後、カード明細が出る日など、自分が見やすい日に固定します。毎回ゼロから探さず、前回の3箱メモを見直すだけにすると続きます。
判断の目安
最後に見るのは、この記事を読んだ後にすぐ確認できる1項目です。料金が気になるなら公式料金、使いすぎが気になるなら利用回数、家族利用が気になるなら同時視聴とプロフィールです。全部を一度に直そうとせず、次回請求日前に1つだけ確認できれば十分です。
迷ったサービスは、解約ではなく保留箱へ入れ、次回確認日だけ決めれば十分です。
